LaserPecker LP1 Pro:友好的なエントリーレベルのレーザー彫刻機

正直、他との比較はしていませんが使いやすさ抜群！！精度抜群！！アプリからの操作抜群！！

タイムセールで売っていたので、ケース付きで購入。ケース付きなので持ち運びも簡単。準備も、初回はソフトのダウンロード等があるので時間がある程度必要ですが、２回目以降は、２，3分で余裕の準備完了。起動中の音は、台のファンの音が聞こえるのみ。そのファンのおかげで、煙も軽く吹き飛びます。操作中も思ったよりも煙臭さもなく、とてもいい感じ。換気扇の近くでできれば、部屋のにおいも特に気にならない。彫刻サイズは、縦横最大１０cmまでできるみたい。大きいなサイズや、レーザーを多く充てるデザイン物は、確かに時間はか掛かるけど、出来た時の感動は最高です。質問等は、LINEで行ったのですが、すぐではないけど、必ず返信をくれるので安心。後継機は金属も対応可能なようなので、一般販売されたらたぶん買うかも…

本体は期待通りの性能で、木片にロゴを刻印することができた。手順は、写真を予めトリミングしてギャラリーに収めておき、それを選択してサイズを決める。プレビューで刻印範囲が確認でき、仕上がりの精度も高い。データの伝達はBluetoothなので作業に不安はない。ただ、難点がいくつかある。① 付属の三脚はたいへんお粗末で、焦点距離20cmを維持して本体を支えることはほぼ不可能だと感じ、台は自作した。本体の雌ネジはカメラと同じW1/4の規格なので、雄ネジの長さに気をつけて自作の台に取り付けた。② 同様にお粗末なのがトリセツ。AI翻訳の日本語がとても不自然で、最も知りたい、APPの入手方法、登録方法、accountの取得など、使えるまでにかなり手間取った。それでも準備が整った後は、APP画面の手順に従って確実に作業ができる。APPは優秀。

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 メーカー: SZ Hingin Technology CO., LTDブランド: LaserPecker型番: L1 ProASIN: B08J6CCMNLEAN: 6970658170018アプリ: LaserPecker(iOS/Google Play両対応、iOS 9.0以上、Android 5.0以上)電源用ポート: USB Type-C(5V/2A or Quick Charge 2.0以上)接続端子: Bluetooth V4.0急速充電規格: USB Type-C(USB PD 3.0/Quick Charge 3.0)、USB Type-A(Quick Charge 3.0)レーザーソース: 500 mW SHARP 405 nmレーザー出力パワー: 1%～100%稼働温度: 0度～65度稼働湿度: 5度～80度本体素材: アルミ合金安全規範認証: ICE 60825-1(レーザー一級安全規範)、CE、RoHS、FCC、FDA、CDRH、IEC 60825-1(レーザー四級)、TELEC(MIC)電源アダプタ: FX2P-050200U(入力:100-240V 50/60Hz 最大0.4A、出力:5V/2A)PSEマーク:記載有(製品、パッケージ、取説類全て)PSEマーク取得代行: UL Japan(株式会社泰成商事)製造国: MADE IN CHINA(中国製)重量:約190g保証:メーカー1年間保証およびAmazon 30日以内返品保証問い合わせ先: [****] or [****] or Facebook:LaserPecker・電源はUSB Type-Cの付属5V/2A、Type-A to Cケーブルで動作レーザー本体の本機はUSB Type-C経由で動作し、付属のコンセント→Type-A変換、Type-A to Cケーブルで動作が行えるため追加で何かが必要といったことはありません。・折り畳み式で場所も取りにくい本機はレーザー本体とレーザー固定台が別々に別れる「折り畳み式」となっており、使用しない際には折り畳んで保管しておくことが可能です。・スマホ→レーザー本体へのデータ転送は「Bluetooth v4.0」にてスマホアプリ「LaserPecker」から彫刻したいデザイン、画像などを転送する場合は「Bluetooth v4.0」経由でデータを転送するため10秒～30秒ほど掛かる場合があります。・1度Bluetoothペアリングを行えば以降は自動接続1度Bluetoothペアリングを行ってしまえば、以降は自動接続となるため面倒は初めだけとなります。・対応スマホ、タブレットはiOS 9.0以上、Android 5.0以上で動作アプリはiOS/Google Play共に「LaserPecker」と検索すれば出てくるアプリを利用します。対応OSは「iOS 9.0以上、Android 5.0以上」となっており、よっぽど古いスマートフォン、タブレットでなければまず問題ありません。・iPad OS 14.6でも動作画面の大きい端末であれこれ試してみたかったためiPad OS 14.6を搭載した「iPad Pro 11インチ Late 2020(第2世代)」で「LaserPecker」を試してみましたが、特に不具合もなく動作しておりました。・レーザー本体の置き方は三脚か専用折り畳み台を使用レーザー本体の置き方は2パターンあり、付属の「三脚」を用いるか「折り畳み台」を使用するかのどちらかとなります。レーザーを扱うという機器の都合上、三脚は安定感に欠け、立て掛け方によってはコケそうになったことが数回あったため、「折り畳み台」の使用をお勧めします。安定感が高く、レーザー本体の高さも取れるため大型の彫刻でも問題ありません。・彫刻できる材質に注意当然のことながら、レーザーで彫刻するという仕様上「紙製品、革、竹製品、木製品、プラスチック(透明ではないもの)、布地、コルク、印鑑」といったものは彫刻が可能です。しかし以下の素材では彫刻不可となりますのでご注意を。(金属、石、セラミック、ガラス、白い材質、透明な材質等)・レーザー刻印の強さ(レーザー深度)は1%刻みで設定可能レーザー刻印の強さ/レーザー深度は素材(木材、紙等)によって自動調整が行われますが、手動でも1%刻みで設定の変更が可能です。当方が木材を使用して何度か試したところ「30%以下でもかなり十分な出力」が有り、それ以上になると「時間が掛かる割に濃さが変わらない」といった現象が起きていたため「思っているよりレーザー光は強く、濃さ的に30%以下がお勧め」といった形でした。この辺りは素材や色の付け方で変わってくるかと思いますが、念のため。・アプリ内蔵のテンプレート、文字、撮った写真等をレーザーで印刷可能アプリにはある程度のテンプレートや自由にフォント、サイズ等を変えられる自由文字、撮影した画像等をレーザー彫刻できる機能が備わっています。中でも1番利用頻度が高そうな「自由文字印刷」周りでも「フォントの変更や文字位置変更、文字サイズ変更、透かし彫り、バーコード、QRコード化」等が行えるため、必要十分な利便性がありました。フォントの選択時にフォントの作例(Laser Peckerという文字のみ)も確認できるため、英字のみの際には便利だと思います。・既存撮影写真を版画調、白黒絵、灰色画、印鑑調に変えて印刷が可能スマートフォン等で撮影した画像をアプリ側で読み込み、既存写真をそのまま印刷(白黒)、もしくは「版画調、白黒絵、灰色画、印鑑調」として印刷が可能です。レーザー彫刻という使用上、白黒(陰影の強さ)でしか印刷が行えないため、アプリ内蔵の機能を使ってある程度印刷しても分かりやすい様設定変更が必要な点にご注意を。・動作時のファンの騒音はそこそこ有り「折り畳み台」使用時には発熱対策用のファンが内蔵されており、電源を入れた時から基本的に常時回り続ける形となります。冷却用となるため、ファンの騒音はそこそこあり、動作時の様子は付属の動画をご確認いただければ幸いです。できれば彫刻時とアイドル時でファンの回転数が制御してもらえる仕様だったらなと思いました。・購入後メーカー1年間保証及びAmazon30日間返品、交換保証購入後メーカー1年間保証及びAmazon 30日間返品、交換保証が付属しているため、安心して利用が可能です。何かあった際には商品ページにも記載されている「アカウントサービス」 →「注文履歴」→「質問する」から。問い合わせ先: [****] or [****] or Facebook:LaserPecker

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 購入して3ヶ月で動画にもあるようにレーザーがおかしくなり、刻印ができなくなりました。カスタマーに連絡したところ、片言の日本語でもっと情報をと言うだけで、それ以降は返信も無く対応する気配なし。対応できないなら売るべきではない。最悪です。