よくあるご質問
LP2、LP3、および LP4 の主な違いは、レーザー光源、レーザー出力、彫刻領域、および適切な材料の種類にあります。
レーザーソースとパワー:LP2 は 5W 450nm 青色レーザーです。
LP3 は 1W 1064nm 赤外線レーザーです。
LP4 は 10W 450nm 青色レーザーと 2W 1064nm 赤外線レーザーを備えたデュアル レーザーです。 LP2 と LP3 の 2 つのレーザー光源を組み合わせるだけでなく、出力を 2 倍にします。
彫刻領域：LP2の標準作業領域は100 x 100 mm（正方形）、LP3の標準作業領域は115 x 80 mm（楕円）です。LP4の標準作業領域は160 x 120 mm（正方形）です。
材質: LP2 は、紙、木、革、MDF、ステンレス鋼、暗い不透明アクリル、竹、布地、暗いガラス、セラミック、ヒスイ、大理石、頁岩、セメント、レンガ、塗装された金属の部分などに使用できます。LP3 は使用できます。 金、銀、銅、アルミニウム、チタン、ステンレス鋼、プラチナ、アクリル、ABS などを含む、ほぼすべての金属やプラスチックに対応します。LP4 は、LP2 および LP3 が使用できるすべての素材などに使用できます。さらにそれらを確認できます。 違いはこちら: https://jp.laserpecker.net/pages/machine-comparison
入力電源は DC (24V、5A) です。 AC (100-240V、50-60HZ)。出力電力は(24V、5A) 120Wです。
出力レーザーパワーは、1064nm 赤外線レーザー光源の場合は 2W (ピークパワー 20KW)、450nm 青色レーザー光源の場合は 10W です。
LP4 自体の標準作業領域は 0.1 x 0.1 mm ～ 160 x 120 mm です。スライド エクステンションと接続すると、彫刻領域を 160 x 300 mm まで拡張できます。
LP4 の作業速度は 1 ～ 2000 mm/s です。作業速度は、ユーザーが設定したファイル形式、解像度、出力、深度によって異なります。
LP4 が彫刻/加工できる素材は、選択したレーザー光源によって異なります。10W ブルーレーザー光源は、紙、木材、革、MDF、ステンレス鋼、濃い色の不透明なアクリル、竹、布地、濃い色のガラス、セラミック、翡翠、大理石に彫刻できます。 、頁岩、セメント、レンガ、塗装金属の部品など。
2W 赤レーザー光源は、金、銀、銅、アルミニウム、チタン、ステンレス鋼、プラチナ、アクリル、ABS など、ほぼすべての金属やプラスチックに彫刻できます。
LP4 の 10W 450nm 青色レーザー光源は、紙、木、竹、布地、革、暗い不透明なアクリルを切断できます。 これを使用すると、最大 8 mm のバルサ材と最大 5 mm の暗い不透明アクリルを 1 回のパスで切断できます。
LP4 の 2W 1064nm 赤レーザー光源は何かを切断することはできませんが、適切な材料にマークを付けるか、1 回のパスで 0.1 mm 未満の深さで材料に彫刻するだけです。
【LaserPecker Design Space】モバイルAPP、デスクトップソフトウェア、LightBurnを使用してLP4に接続できます。モバイルAPPの場合は、Huawei APP Gallery、Google Play Store、Apple App Storeで【LaserPecker Design Space】をダウンロードしてください（iOS 9.0以降およびAndroid 6.0以降が必要）。
デスクトップ/PC ソフトウェアについては、【LaserPecker Design Space】を https://jp.laserpecker.net/pages/software-download からダウンロードしてください。LightBurn 接続については、Q#8 を参照してください。LP4 は、Bluetooth 経由で LaserPecker アプリに接続したり、Type-A - Type-C USB ケーブルまたは LP Bluetooth ドングル経由で PC ソフトウェアに接続したりできます。
はい、LP4 は LightBurn と互換性があります。ユーザーはこのチュートリアルをクリックしてステップツーステップ ガイドを確認できます: LaserPecker LP4 による LightBurn のセットアップと操作
LP4 の 2 つのレーザー ソースは、レーザー ユニットのタッチ スクリーンをスワイプするか、LaserPecker Design Space アプリ、LaserPecker Design Space PC ソフトウェア、および LightBurn 内の対応する「450nm」または「1064nm」ボタンを選択することで手動で切り替えることができます。
LP4 は、ロータリー エクステンション、スライド エクステンション、LP4 カッティング プレート、LP4 レーザー保護カバーと併用できます。 そのコレクションはここで確認できます: https://jp.laserpecker.net/collections/all-accessories
現在、LP4 は、多機能電動台座、LP Bluetooth ドングル、およびバッチ彫刻ボタンとのみ互換性があります。 他の LP2 および LP3 アクセサリはまだ互換性がありません。 今後の互換性情報にご期待ください。
LP4 は 63 時間連続動作できます。その寿命は 10,000 時間以上です。寿命に達してもまったく使用できなくなるわけではありませんが、レーザー出力が低下するだけです。 この場合、以前と同じ効果を達成するために、より高い出力および/または深度を設定できます。これにご満足いただけない場合は、
LP4 には、製品の受領日から 1 年間の保証が付いています。 保証ポリシーの詳細については、https://jp.laserpecker.net/pages/warranty-policy
製品保証 を参照してください。
CE、ROHS、FCC、FDA、CDRH、NCC、KC、UKCA、および TECLEC の安全認証を取得しています。
LX1 と LX1 Max の主な違いは、製品の重量、サイズ、作業領域です。
製品重量:LX1 フレーム: 5 kg
LX1 最大フレーム: 5.76 kg
商品のサイズ：
LX1 フレーム:578 x 94.8 x 196 mm (折りたたみ時)
578 x 558 x 196 mm (展開時)
LX1 最大フレーム:960 x 94.8 x 196 mm (折りたたみ時)
960 x 558x 196 mm (展開時)
作業領域：
LX1 作業領域:400 x 420 mm (レーザーモジュール)
400 x 400 mm (アーティストモジュール)
LX1 最大作業領域:400 x 800 mm (レーザーモジュール)400 x 780 mm (アーティストモジュール)。
LX1 および LX1 Max の入力電力は DC (24V 5A) です。 AC (100-240V 50-60HZ)。
出力電力は(24V、5A) 120Wです。 出力レーザーパワーは、レーザーモジュールごとに異なります。
10W ブルー レーザー モジュールを使用すると、最大 10W になります。 。
20W ブルー レーザー モジュールを使用すると、最大 20W になります。
2W 赤外線レーザー モジュールを使用すると、最大 2W になります。
LX1 および LX1 Max の作業速度は 1 ～ 200 mm/s です。作業速度は、ユーザーが設定したファイル形式、解像度、出力、深度によって異なります。
LX1 および LX1 Max が彫刻/加工できる素材は、フレームに取り付けられたレーザー モジュールによって異なります。10W および 20W ブルー レーザー モジュールは、紙、木材、革、MDF、ステンレス鋼、暗い不透明なアクリル、竹、布地などに彫刻できます。 ダークガラス、セラミック、ヒスイ、大理石、頁岩、セメント、レンガ、塗装された金属の部品など。
2W 赤レーザー モジュールは、金、銀、銅、アルミニウム、チタン、ステンレス鋼、プラチナ、アクリル、ABS などを含むほぼすべての金属やプラスチックに彫刻できます。アーティスト モジュールにはペンを保持できます (ペンの直径: 5 ～ 20 mm) 、ペンの長さ：100〜200 mm）を使用して、さまざまな画用紙やキャンバスに描きます。
10W および 20W の青色レーザー モジュールは、紙、木、竹、布地、革、暗い不透明なアクリルを切断できます。
10W ブルー レーザー モジュールを使用すると、1 回のパスで最大 8 mm の無垢材と最大 8 mm の暗い不透明アクリルを切断できます。
20W ブルー レーザー モジュールを使用すると、1 回のパスで最大 15 mm の無垢材と最大 10 mm の暗い不透明アクリルを切断できます。
2W 赤外線レーザー モジュールは金属、プラスチック、その他の材料を切断することはできませんが、1 回のパスでそれらにマークを付けたり、深さ 0.1 mm 未満で彫刻したりすることはできません。
はい、モジュールは交換できるように設計されています。お客様の利便性を考慮して、LX1/LX1 Max に 3 つの固定バンドルを設定しました。
バンドル 1: LX1/LX1 最大フレーム + 10W 青色ダイオード レーザー モジュール
バンドル 2: LX1/LX1 最大フレーム + 20W 青色ダイオード レーザー モジュール
バンドル 3: LX1/LX1 最大フレーム + 20W 青色ダイオード レーザー モジュール + 2W 赤外線レーザー モジュール + アーティスト モジュール
現在、固定バンドルとは別に、アーティスト モジュールのみを個別に購入できます。 他のレーザーモジュールも近いうちに当社の公式ウェブサイトに掲載され、個別に購入できるようになります。 どうぞご期待ください。
【LaserPecker Design Space】モバイルAPP、デスクトップソフトウェア、LightBurnを使用してLX1およびLX1 Maxに接続できます。
モバイルAPPの場合、Huawei APP Gallery、Google Play Store、Apple App Storeで【LaserPecker Design Space】をダウンロードできます（iOS 9.0以降およびAndroid 6.0以降が必要）。
デスクトップ/PC ソフトウェアについては、【LaserPecker Design Space】を https://jp.laserpecker.net/pages/software-download からダウンロードできます。LightBurn 接続については、Q#8 を参照してください。Bluetooth 経由でマシンを LaserPecker APP に接続し、USB 3.0 ケーブルまたは LP Bluetooth ドングル経由で PC ソフトウェアに接続できます。
はい、LX1 と LX1 Max は LightBurn と互換性があります。 ユーザーは、最新の LightBurn ソフトウェアをここからダウンロードできます: https://jp.laserpecker.net/pages/機械の比較。 最新の LightBurn ソフトウェア バージョンをダウンロードし、GCode ライセンス キーを使用してください。
LX1 は、ロータリー エクステンション、LX1 彫刻ベッド & カッティング プレート、LX1 レーザー保護カバー、ライザー、アーティスト モジュールと連携できます。LX1 Max は、ロータリー エクステンション、LX1 Max 彫刻ベッド & カッティング プレート、LX1 Max レーザー保護カバー、ライザー、 コレクションはここで確認できます: https://jp.laserpecker.net/collections/for-lx-accessories
Rotary Extension と LP Bluetooth ドングルを除けば、LX1 および LX1 Max はまだ他の LP シリーズ アクセサリと互換性がありません。 今後の互換性情報にご期待ください。
LX1 および LX1 Max は 63 時間の連続動作が可能です。寿命は10,000時間以上です。寿命に達してもまったく使用できなくなるわけではなく、レーザー出力が低下するだけです。 この場合、以前と同じ効果を得るために、より高いパワーや深度を設定できます。満足できない場合は、
CE, ROHS, WEEE, UL, CP65, PSE, UKCA, GB4943, FCC, IC-ID, SRRC, TELEC
LP 3 は、1w、1064nm パルス赤外線レーザー彫刻機です (ピーク出力は 10kw に達する可能性があります)。
LP3の焦点距離は11.2cm～11.5cm、つまり112mm～115mmです。
LP3の通常彫刻範囲は115mm*80mm(楕円形）、65mm*65mm(正方形)、115mm*2000mm(多機能電動台座使用時)です。
LP3は6mm/s～800mm/sの速度で彫刻可能。
LP3 は、前処理なしで、金、銀、銅、アルミニウム、鉄、チタン、ステンレススチールなどのほぼすべての純金属および合金、および AEV、PET、アクリル、PH、PVC などのプラスチックに彫刻できます。 その他、LP3は人工皮革、漆紙、漆木、石の一部、紫粘土などに彫刻することができます。
LP3 のアクセサリには、固定具、ゴーグル、Bluetooth ドングル、多用途の電動ローラーが含まれます。
LP3 have IEC60825-1, CE-RED, ROHS, FCC, FDA, NC, CDRH Registered certification.
LP2 と LP3 はまったく異なる 2 つのレーザーです。LP2 はダイオード レーザーであり、LP3 は赤外線レーザーです。 LP2 は、ほぼすべての一般的な素材に彫刻できますが、金属やプラスチックに彫刻する前に前処理が必要です。
LP 3 は金属やプラスチックへの彫刻用に作られていますが、前処理なしで優れた結果を得ることができます。
LP2 は、5w、450nm 青色ダイオード レーザー彫刻機です。
LP2の焦点距離は11cmです。
100*100mm100*2000mm（LP多機能電動台座）。
LP2は6mm/s～600mm/sの速度で彫刻できます。
LP2 は、竹、紙、革、食品、石ガラス、シリコン、304 ステンレス鋼、陽極酸化金属、コーティングされた金属に彫刻できます。
モバイル アプリの場合は、ユーザー マニュアルの QR コードをスキャンするか、Huawei アプリ ギャラリー、Google Play ストア、Apple App Store などで LaserPecker を検索してダウンロードしてください (iOS 9.0 以降および Android 6.0 以降が必要です)。デスクトップ アプリの場合 (Mac および Windows) ）を参考にしててください： https://jp.laserpecker.net/pages/software-download
接続には LP Bluetooth ドングルが必要ですが、Mac M1 は APP と互換性がありません。
申し訳ありませんが、LP2 は現在ライトバーンと互換性がありません。
LP2は63時間停止することなく連続稼働できます。
LP2 は、多機能電動台座、マグネット保護シールド、LP パワーバンク、カッティング プレート、位置合わせパッド、排煙パイプ、LP2 収納ケース、Bluetooth ドングル、安全グーグルなどのアクセサリと連携できます。
LP2 は IEC60825-1、CE、FCC、FDA、CDRH 登録認証を取得しています。
LP2、LP1Mini、LP1 Pro の最大の違いはレーザー出力とレーザー波長であり、その結果、彫刻できる材質が異なります。 LP2 は LaserPecker 1/1 Pro よりも高出力、高精度、高速な速度を備えており、同じ材料でより良い結果を達成できます。 さらに、LaserPecker 2 は、コーティングされた金属、石、ガラスなどの硬い材料にも彫刻できます。
申し訳ありませんが、LaserPecker 1 Pro は現在 Lightburn と互換性がありません。
LaserPecker 1 Pro は、0.5w、450nm の青色レーザー彫刻機です。
LaserPecker 1 Proの焦点距離は19～20cmです。
LaserPecker 1 Pro の最大彫刻エリアは 100mm*100mm です。
LaserPecker 1 Pro は 1mm/s ～ 20mm/s の速度で彫刻できます。
LaserPecker 1 Pro は、紙、革、木、竹、プラスチック、アクリル、果物、フェルト布、感光性スタンプなどの柔らかい非金属素材に彫刻できます。
三脚を使用する場合は、LaserPecker 1 Pro を正しい焦点距離に手動で調整する必要がありますが、オートフォーカス サポート スタンドを使用すると、正しい焦点距離に自動的に調整できます。
モバイルアプリの場合は、ユーザーマニュアルのQRコードをスキャンするか、Huawei App Gallery、Google Play Store、Apple App StoreなどでLaserPeckerを検索してダウンロードしてください（iOS 9.0以降およびAndroid 5.0以降が必要）一方、LaserPecker 1 Proは接続できません 現在の LaserPecker のデスクトップ アプリ。
LaserPecker 1 Pro は、18 時間停止することなく連続して動作できます。
LaserPecker 1 Proは、LP1三脚、LP1オートフォーカススタンド、LP1保護シールド、マグネット保護シールド、LPパワーバンク、カッティングプレート、位置合わせパッド、LP1小型および大型収納ケースと併用できます。
LaserPecker 1 Pro は、IEC60825-1、CE、FCC、FDA CDRH 登録認証を取得しています。
LaserPecker の公式チャネルから購入した製品には 1 年間の保証が付いており、ここで延長することができます。 ただし、非公式ルートで購入された製品には上記のサービスは適用されません。 この場合、正確な保証期間については購入した販売者に問い合わせることをお勧めします。
板紙、布地、木、革、フェルト、布、果物など。
L1は1.6w OSRAM 450nmおよびレーザースポット0.3mm、L1 Proは405nm青紫およびレーザースポット0.15mmです。
0.5w、405nmです。
ベースは直径約 4 インチのボウルに対応します。三脚ボウルに取り付けることは問題ありません。ただし、画像は 95 mm X 100 mm しかありません。
100mm x 100mmです。
LaserPeckerアプリを使用する必要があります。
いいえ。ユニットが動作するには、アプリが起動して実行されている必要があります。
申し訳ありませんが、L1 はラップトップに接続できません。
充電する必要はなく、コンセントにケーブルを通して電力を供給します。 充電する必要はなく、ケーブルを介してコンセントに電力が供給されます。
3x5 カード全体をカバーできる範囲はありませんが、カードあたり 60 秒未満と紙の上では超高速です。
ダイカッターは、成形された「ダイ」を利用して、目的の基板を切断/パンチします。 これは、基板を切断/焼き付けるレーザーです。 LP1 は、最大サイズ 100mm X 100mm の書き込みに制限されています。 画像のサイズと詳細の量は、書き込みが完了するまでにかかる時間に影響します。 多くの詳細を含む大きな画像を書き込むには 20 分以上かかる場合がありますが、ダイ カッターは 1 ステップで素材を打ち抜きます。
これは予想していませんでした。 ただし、修理が必要な場合は、レーザーウッドペッカーを自分で購入します。 これは非常に小型のコンパクトなレーザーであり、その上で何かを変更する方法についての説明書は付属していません。 説明書には使い方がすべて記載されています。
ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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